図書館の司書



*ロゼッタ・シリンダー*  物語の舞台「車輪国の都」図書館の司書。主人公は、ここ図書館で「車輪国の都」世界について把握しようと努める。ところが館が歴史書というものを一冊も所蔵しないことに驚く。彼女は英雄ウィンドシールドの伝承以外、「車輪国の都」世界に歴史の存在がないことを主人公に告げたのだった。疑問に思う主人公は彼女の協力を得て調査を進めるが…。(固有名称等は仮のものです)

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